守口・門真ジャズフェスティバル2010、満喫しました。いつものとおり、1日は出演者、もう1日はオーディエンスとして。
Bar et Tu にて The Double Bogey の演奏におつきあいいただきました皆様、本当にありがとうございました。
ウッディな店内、明かりを落としてカウンターに灯るキャンドル。なんとも落ち着いたいい雰囲気です。いつものことですが、今回も客席の皆様のあたたかい空気にたすけていただき。いい演奏ができたと思います。
足を運んでくださった皆様、Bar et Tu の皆様、フェスティバルスタッフの皆様、そして記事に取り上げていただいた「街コミZAQ」のきよぴーさん、本当にありがとうございました。きよぴーさん、また新しい記事を上げていただきましたので、是非ご覧ください。
さて、いつもの反省モードですが、ヴォーカルのピッチの安定感、二人の一体感(リズム)が一貫してキープできたのは、珍しく合格点と言えるかな?部分的なミスは多々ありましたが、それより落ち着いて聴いてもらえるためには「安定感」が一番。8月のライブの反省が生きた。
一方、何か上手く行くと、何かつまずくのはよくある話で、今回はギターソロが弾けなかった。特にスケールライクなフレーズにさしかかるとアタマが真っ白になりツボにハマったように弾けなくなる。これは元々スケールが苦手と言う技術面の問題と、精神面ですね。次に向けての課題です。引続き頑張ります。
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