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高槻ジャズストリートの出演会場「JK高槻」に行ってきました。本番と同じ夜8時はこんな感じ。仕事帰りに談笑する人たち、ソウルミュージック、いい感じです。外から見える"JK"の看板、大きな窓に光る"BAR"の赤いネオンも夜のほうが見つけやすいので、是非、目印にして来てください。
当日は12時までジャズスト、その後はセッション大会、round midnightで盛り上がるそうです。
てなわけで、せっかくだし、そういう雰囲気なんで、ついつい飲めないお酒飲んでしまいました。グラス半分のジントニックでへろへろです（笑）。
阪急高槻市駅北側の噴水広場の三井住友銀行の右脇の道を西に入り、一つ目の角を右折して北上すると左手、SoftBankショップの向こうに見えてきます。黒地に白文字の「JK」の看板が目印、ビルの2階です。
GWですね。皆様いかがお過ごしでしょうか？The Double Bogey は「高槻ジャズストリート」に出演させていただきます。毎年すばらしいイベントで、出演させていただくだけで感謝に堪えません。20時〜という時間、どんな雰囲気なんでしょうね。とても楽しみです。Bar会場なんで、是非お酒を片手に楽しんでいただけたらと思います。
阪急高槻市駅北側の噴水広場の三井住友銀行の右脇の道を西に入り、一つ目の角を右折して北上すると左手、SoftBankショップの向こうに見えてきます。黒地に白文字の「JK」の看板が目印、ビルの2階です。
The Double Bogey 、びわこJAZZフェスティバル in 東近江に初出演させていただきました。説明会の時から実行委員の皆様の熱意が伝わってきて、とても楽しみにしてました。
会場は八日市駅のホール。吹き抜けの空間で、窓から差し込む日差しといい、自然に響きわたる音といい、とても気持ちがいい。惜しむらくはここしばらく体調がよくなく、本番前も軽くめまいがしている上に緊張が加わり、頭がクラクラする、両手の感覚が麻痺したような状態。とにかく気合いで1曲目のイントロを弾き出し、後から入ってくる相方のベースを聴いて気持ちを落ち着かせ、そこに自分の声をなじませていく。
客席には老若男女いろんな人たち、中には親子3人で仲良く聴いてくれているご家族も。ありがたいことに腰を落ち着けて聴いてくれている。僕らの音楽はことさらノリがいいわけでもなく、派手なテクニックで魅せるわけでもない、MCが面白いわけでもない、地味なステージです。とにかく何か伝わってると信じてやるしかない。40分あっというまでした。緊張はしていたのだけど、不思議とギターも歌も力まずに演奏できたのはせめてもの進歩か。いい経験をさせていただきました。
何か「反省文」になってしまいましたが、聴いていただいた方に少しでも何か感じていただけてたら幸いです。
演奏の後もあちこちの会場を見て回りましたが、どこもにぎわっていて、いいフェスティバルでした。参加させていただいてありがとうございました。
水曜〜金曜は東京で仕事。連日朝6時半集合〜23時過ぎまで、ほとんど立ちっ放し状態の仕事を終え、帰りの新幹線に乗る直前の1時間ちょっと、大学時代の友人に品川まで出てきてもらい16年ぶりの再会を果たす。家に着いたのは0時50分くらいだったか？
そして今日はは朝からThe Double Bogey のリハ。腹式呼吸で歌いながらFunkなカッティングを刻むのは結構な体力勝負だと今更ながら思い知る。とにかく眠くて仕方なかったが、余計な力が抜けて意外とよかったのかも。
帰宅後、買い物に出かけ、ボロボロになった体を緩めてもらいに整体へ。ゆるゆるになって眠気が頂点に達し、帰って爆睡。
写真は整体の帰り、近所の桜。となりの黄色い花の樹はなんなんだろう？
明日は高槻ジャズストリートの出演者説明会。そして来週18日はいよいよびわこJAZZフェスティバル 。4月はハードスケジュールになるのは前からわかってたんで、応募をちょっとためらったりもしたんだけど、まぁいいんじゃないかな。ひ弱な体を引きずって、せいいっぱい、なんとか、生きてますよ（笑）
やっと春らしくなってきましたね。
The Double Bogey の練習はリハビリからなんとかリハーサルらしき、になってきました。もう一息がんばります。
写真は練習帰り。桜と青空とひこうき雲。
「ひこうき雲」といえばユーミンですが、僕はこの人たちののカヴァーがオリジナルより好きだったりします。
なんてこと言ってもらえるような、いいアレンジや演奏が僕らもできたら、、、。
SPOONS
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