The Double Bogey のライブ、ご声援ありがとうございました。
今回はゲストの本領発揮とオーディエンスのノリに助けられてとても楽しい演奏ができたんですが、いつものごとく、反省点は山積みで、、、。
録音を聴き返してみると、いつものことながらヴォーカルのピッチがかなり不安定。
思い当たる原因はいろいろあり、言い訳はしたくないが、自戒を込めて、、、
・歌い込みが足りない
・楽器の練習不足
・緊張
・体調不良
ギターとヴォーカルを同時にやるってこと自体、欲張りなこだわりで、聴いてくれる人にとってそれはどうでもいい話。要は気持ちよく聴けるかどうか?気持ちよく聴いてもらうために、まずギターが歌の足を引っぱってはいけない。あくまで全く無意識に体が動いているぐらいで、歌に100%集中できないと。その上で、歌は十分な回数を歌い込んで、当日の緊張とか外部的な要因に影響されない。多かれ少なかれ緊張するのは仕方がない。
体調は、自己管理しかないですね。
反省をふまえて次も頑張ります。
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